前々より欲しかった黒織部の湯呑。お気に入りです。作家は、美濃大草窯の鈴木豊さん。
天六・中崎町周辺には昔ながらの路地・町屋がまだまだ多い。昭和の雑多な雰囲気が残っており、カメラを片手に楽しめる貴重な空間だ。 その天六側の一角にある『喫茶路地』の珈琲『路地ブレンド』が美味しい。 角がなく雑味がなく、マイルド。誰もが飲みやす…
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