2017-11-19 【陶器】黄瀬戸湯呑 陶器 作家は、子の日窯の大嶋久興さん。購入場所は、先日UPした黒織部と同じ、多治見市の美濃焼園さん。このお店は値段がお手頃ながら、品揃えが素晴らしい。1日中いても飽きない。